女性の痔!ストレスも原因!?
女性の「痔」が増えていることをご存知でしたか?
とてもデリケートなところの病気なので聞きにくいですが、なんと日本人の4人に3人は程度の差はあるけれど「痔」の経験があるとか。そんな「痔」についての特集です。
「痔」ってどんな病気?
痔はわずか3cmくらいにできる肛門の病気。代表的なものは3つです。
1.切れ痔(裂肛)
肛門が裂けて傷つく病気。固い便が肛門を通過するときに起こります。
便秘がちの20代の若い女性に一番多く痛みがあります。
2.いぼ痔(痔核)
肛門の周りは静脈が豊かでうっ血しやすく、いぼのような静脈瘤ができる。
妊娠、出産で発生、悪化しやすく、女性も30〜40代の方が多くなります。
ずっと座っている、立っているなど、同じ体勢が多いお仕事の方は要注意です。
3.痔瘻<ろう>(あな痔)
肛門周辺がばい菌で化膿して、ついにはあな(瘻孔)を作る。
女性の痔が増えている?
一般に、痔は男性に多い病気というイメージがありますが、
それは、女性が病院へ行くことをためらうためで、実際、以前は受診者の多くが男性でしたが、
最近の割合は、6(男性)対5(女性)で、男女差はわずかとなっています。
痔の最大の原因は便秘。女性に多くは便秘症、また妊娠や出産は、痔の発症や悪化につながるため、
痔で悩んでいる女性は決して少なくないのです。
女性の場合、いぼ痔(痔核)に次いで多いのが切れ痔(裂肛)です。
食生活で気をつけること・・・
痔を患っている人は、お酒を控えましょう。お酒を飲んだ翌日、痔を悪くする人がたくさんいます。
アルコールは血行をよくするので、ウッ血が原因の痔核(イボ痔)にはいいと思えるかもしれませんが、
事実は全くの逆です。
お酒を飲みすぎると下痢をします。また、お酒の席では長時間座りっぱなしになりますし、
大声でしゃべったり歌ったりしていれば、お尻に力が加わって痔を悪くすることになります。
ビールならー本(お銚子1本、ウイスキーダブルー杯)程度にしてみてください。
食事においては、香辛料などの刺激物は痔によくない、ということがよく言われます。
刺激物は全くとってはいけないということではありませんが、とりすぎると、刺激物が便に出て、
肛門を刺激して、痔を悪化させることがあるかと思いますので、気をつけるようにしましょう。
痔の予防と対策・・・
痔の最大の原因は便秘と下痢です。ですから、痔を予防するには、「便通異常を防ぐこと」と「正しい排便」が大切。
まず、便秘を予防・解消するには、朝食をしっかり摂り、起きがけに冷たい水をコップ1杯飲むなどして、
便意を呼ぶことです。また食物繊維や乳酸菌を積極的に摂って、スムーズな排便を促しましょう。
そして、下痢対策としては、食生活で、アルコール・香辛料を控えるようにする。
食物繊維をとるのは下痢の方にもよい結果をもたらしますので、とるようにしましょう。
肛門へ余計な負担をかけないよう、便意が起こってからトイレに行き、トイレで長居しないこと。
また、痔は軽いうちに市販薬で対処できます。坐剤や軟膏は、出血や痛み、腫れなどを抑えるのに効果的。
排便をスムーズにするための潤滑油の役割もあります。ほかに、便秘対策の内服薬、お尻を清潔に保つための
スプレー式の清拭剤などもあります。
ただし、市販薬を2週間以上使用しても症状が改善されないときは、専門医に相談してください。
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